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​レクソルの強み

​不動産買取からオーダーハウス、リノベーション
売買賃貸仲介までの不動産のオールラウンダー

レクソル

​レクソルの建売価額でオーダーハウス
​LeLante【レランテシリーズ】

【建売価額でオーダーハウスクオリティーを】

スローガンに、弊社が関西圏に所有している土地や、お客様のご要望に合わせ土地からサポートさせて頂き、今までにはない、機能と感性と自由性、そして圧倒的なデザイン性と利便性を追求したオーダーハウスをお客様の理想に沿った形でご提案し、10年保証付は勿論提携銀行での住宅ローンまでワンストップでお客様へご提案させて頂いています。

 

大手にはない小回りと、広告宣伝費を掛けず、建築コストが他社より掛からない為、建売価額でデザイナーズオーダーハウスのご提案を可能にしています。

「本当はもっと間取りに拘りたいのに...」

でも、予算内で建てられる注文住宅は、決められたパターンの中から間取りを選ぶものばかり。それに1000万円台って言っておきながらも、どうせ2000万円越えるんでしょ.....

もしあなたがそんな風に思っているなら、 暮らしに合った、導線・収納を低価格で実現してみませんか。

KH

「自由設計・フリープラン」の落とし穴

ですが、私たちレクソルは、パターン間取りのご用意をしていません。

お客様のご要望や、家族構成などに応じて

オリジナルの間取り・収納・導線をゼロから一緒に考えていきます。

レクソル

中古物件×デザイナーズリノベーション
​で、新たなる価値を

アナタだけの『One and only デザイナーズ リノベーション』を詰め込んだ空間創り。ライフスタイルと共に変わる人生の瞬間をインテリアデザイナー&コーディネータ&設計士が「理想以上」の空間創りをサポートします。物件探しからリノベーション、デザインまでをワンストップでフルサポート。【デザイナーズリノベーション】レランテリノベーションは、住む人のライフスタイル=way of living に合わせた空間へと作り変えることはもちろん、これからのライフスタイルに合わせた家具・照明・雑貨等のアドバイスまでのフルサポートを必須としているからです。

LeLante リノベーションシリーズ販売

​弊社で直接ご購入させて頂いた中古物件をデザイナーと共に再生、デザイナーズリノベーションを行い、自社施工で工事を行うため低コストで企画販売を可能にしています。そして、レランテシリーズはアンダー情報として限られたネット掲載+提携販売業者様のみでの販売させて頂きますので、【予算的に新築には手が出せない】そんなお客様には、弊社のレランテリノベーションシリーズをご検討下さい。

レクソル

​Real Estate

​不動産経験豊富なスタッフ

不動産取引には、たくさんの知識が必要とされます。
何も問題はないように思える取引でも、気づかないところで複雑な問題を抱えているケースもあります。レクソルでは、これまでの経験と知識により、万全のサポート体制を実現しております。

不動産のオールラウンダー!買取もお任せ下さい

大阪府下での不動産買取は、レクソルへお任せください。経験豊富なスタッフをもとに、万全のサポート体制で大手にはできない小回りそして宣伝費を掛けていない為、他社より高額買取りを実現しています!即現金化・秘密厳守で購入させて頂きますので、是非ご相談下さい。

不動産査定とは

不動産を売却する際は、まず不動産会社へ査定を依頼します。不動産査定とは、対象の不動産がいくらで売れるのか査定を行うことを指します。
査定額は売却額とイコールではなく、あくまでも売却するならどの程度の金額になるか目安を表すものです。実際に売却活動を行う際は、査定額より高い金額でも売却できたり、反対に値引きしないと売れなかったりする場合もあります。

 

不動産を売却する際に、売却価格を決めるのは売主なので、価格を決める際の重要な要素として査定が必要なのです。そして、住宅を売却する際の不動産査定には、一般的に以下の2種類があります。

 

机上査定:住宅を実際に見ることなく、いくつかのデータのみでおおよその査定額を算出する方法
訪問査定:実際に住宅を見たうえで、正確な査定額を算出する方法

 

机上査定は手軽に依頼でき、結果が出るのも早い点がメリットです。訪問査定は、より正確な結果がわかる点がメリットといえます。
査定を依頼する際は、それぞれの違いを把握し、シーンに合わせて利用しましょう。

無料査定と有料査定はなにが違うの?

無料査定

不動産会社が行う査定のことを「無料査定」といいます。
不動産会社が過去の実績などから売却相場を調べる方法が無料査定に分類されます。
なぜ、査定料が無料になるのかというと、不動産会社が査定を行うことでメリットがあるからです。
例えば、不動産の売却を検討している方が、不動産会社へ査定を依頼して、内容に納得いただければ、そのままその不動産会社と契約を行います。この時に不動産会社は仲介手数料を得られますが、査定を無料で行うことで見込み客を獲得できる近道になるため、無料で査定を受け付けているのです。

 

有料査定

国家資格を保有している不動産鑑定士が行う査定のことを「有料査定」といいます。
不動産鑑定士が行う査定は、不動産会社が行う査定とは若干異なります。
不動産会社が売却相場を調べるのに対して、不動産鑑定士は不動産の評価額を調べるのが目的です。
そのため、不動産を売却する際に依頼するというよりも、相続や財産分与などで不動産の価値を正確に調べて、裁判所に報告する時に活用されます。有料査定の相場は依頼内容によって異なりますが、15~30万円ほどと言われています。

 

このように無料査定と有料査定の使い分けとして、不動産売買が目的であれば「不動産会社の無料査定」、遺産相続や法人の不動産取引が目的であれば「不動産鑑定士の有料査定」を利用するのがいいでしょう。

不動産の査定額はどのように決まるのか?

不動産の査定額を算出する場合には、主に3つの算出方法が用いられます。それぞれの算出方法と特徴についてご紹介いたします。

 

原価法
対象物件…戸建て
算出方法…単価×総面積×残存年数(耐用年数-築年数)÷耐用年数
特徴…査定する戸建て住宅を一旦取り壊したと仮定し、同じ場所に同じ条件で新築を建てた場合にいくらになるのかを計算したものになります。

 

取引事例比較法
対象物件…土地やマンション
算出方法…取引事例の価格×事情補正×時点修正×標準化補正×地域要因比較×個別要因比較
特徴…不動産会社が過去の実績をもとに、築年数や建物の状態などを確認したうえで、査定金額を算出したものになります。

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収益還元法
対象物件…収益物件
算出方法…年間収益÷還元利回り×100=収益価格 (※直接還元法)
     毎期得られる純収益の現在価値の合計+将来の売却価格の現在価値=収益価格 (※DCF法)
特徴…物件を取得した際に、その物件がどれくらいの収益をもたらすのかを基準に算出したものになります。直接還元法・DCF法の2種類の算出方法があり、一般的には計算がわかりやすい直接還元法が多用されています。

一般的な不動産査定の流れ

不動産査定をスムーズに進めるために、全体的な流れを把握しておきましょう。
一般的な不動産査定の流れは以下の通りです。

 

1:不動産会社を選定する
まずは、査定を依頼する不動産会社を選定します。
机上査定を依頼したり、問い合わせを行ったりして、信頼できる不動産会社を選んでいきます。この段階では、一括査定などを活用して、複数社にまとめて査定依頼をするのがおすすめです。

 

2:選定した不動産会社に訪問査定を依頼する
次は、実際に住宅を見て査定を行う、訪問査定を依頼します。訪問査定は、少なくとも2社以上に依頼するのがおすすめです。

 

3:不動産会社とやり取りし、訪問日時を決める
訪問時は立ち合いが必要になるため、日程に余裕を持って決めましょう。
また、必要な書類などの準備もあるため、事前に必要なものがあるか不動産会社に確認してください。

 

4:不動産会社が実際に訪問し、現地調査を行う
不動産会社の担当が実際に物件を訪問し、物件の状態や周辺環境などを詳細に調査していきます。設備や欠陥など、共有しておきたいポイントはこの時点で話しておきましょう。

 

5:不動産会社から査定結果が届く
訪問査定完了後、不動産会社から査定結果が届きます。
複数の不動産会社に依頼している場合、査定結果を見比べて実際に契約する会社を選んでいきましょう。

不動産査定を受ける前にチェック!
自分で不動産の価値を調べる方法

不動産売却のために査定を依頼する際は、まず自分で不動産の価値を調べておくのもおすすめです。大まかな価値を知っておくことで、不動産会社の査定額が適切かどうか判断する基準になります。不動産の価値を自分で調べる方法の例として、以下が挙げられます。

公示地価・基準地価路線価
土地の価格を調べるには、路線価を使う方法もあります。路線価は、相続税などの納税額を決める際に使用する数値です。「路線価×土地の面積」で、土地の評価額を求めることができます。

不動産査定で見られるポイントは?

不動産売却をお考えなら、まず査定を依頼することから始めましょう。戸建ての査定でチェックされる主なポイントは、以下のとおりです。

周辺環境
周辺環境も査定評価を左右するポイントです。最寄り駅や商業・公共施設までの距離、交通網の利便性、治安のよさなどが挙げられます。

不動産の査定価格・売出価格・成約価格の違い

マンションや戸建てなどの不動産を売却する際、「査定価格」「売出価格」「成約価格」といった言葉を耳にすることがあります。これらは似ているように感じるかもしれませんが、以下のような違いがあるので混同しないように注意が必要です。

売出価格

売主が「この価格で売りたい」と決めた価格のことです。チラシや不動産サイトで見かける価格でもあります。売主の希望や事情を踏まえて決定される価格であり、査定価格と必ずしも同じ金額とは限りません。

 

成約価格

実際に売却した時の価格です。売出価格と一致しないことも多々あります。売買契約書にこの価格は記されます。

大阪で不動産売却をお考えならレクソルへ

不動産売却を行う際は、まず不動産査定の依頼が必要です。
大まかな目安を知るための机上査定、実際の売却額を決めるために重要な訪問査定があるため、状況に応じて必要な査定を依頼しましょう。
また、査定の流れを事前に把握しておくことで、スムーズに進めることができます。

 

大阪市周辺での不動産売却なら、ぜひレクソルへご相談ください。
レクソルは、知識と実績をもとに、スムーズな取引をサポートいたします。戸建て・マンション・土地・事業用物件など、不動産の種類問わずご相談いただけます。不動産売買や相続、リノベーションなど、お客様のご希望をヒアリングしたうえで、様々なご提案が可能です。
物件を売りたいとお考えでしたら、まずはお気軽にお問い合わせください。

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